3⽉14⽇(⽕)に令和4年度第4回本部役員会、第2回運営委員会を開催しました。 本年度も終盤に差し掛かり、これから次年度の⽅々への引継ぎに向けてラストスパートとなります。各役員、委員会、係の皆さんが⼀丸となり最後まで責任をもって取り組んでいきた いと思います。引き続きもくせい会へのご⽀援を賜りますようよろしくお願いいたします。
2022年3月30日(木) 更新
1月24日に第3回本部役員会、代表者会を開催いたしました。
今後のもくせい会をより良くするために今までの活動の振り返りや改善点について意見交換をしました。また、3年後の中高一貫校への合併に向けてどの様に動いていくのかについても話し合いました。
引き続き子供たちが有意義な学校生活が送れるよう、もくせい会としてサポートしていきたいと思います。
2023年2月4日(土) 更新
今月末に行われる運動会に向けて、もくせい会主催のクリーン作戦を行いました。
今年は、さくら連絡網からも参加者を募り、40名の方にお集まりいただきました。
前日の雨で、水たまりの多い足元の悪い中、校庭の除草作業にご協力いただきました。
みなさん、それぞれ間隔をとり、鎌やスコップ、軍手を使いながら、除草作業を頑張って下さり、より過ごしやすい環境に整いました。
皆様、本当にありがとうございました。
今後とも、もくせい会活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
2022年10月22日(土) 更新
10月1日(土)第2回本部役員会を開催いたしました。学校公開日に合わせて開催しましたが、朝から和気あいあいと活発な議論の場となりました。
今回の本部役員会では、 委員会・係活動についての活動報告や予定確認、本部活動改善の為の話し合いをいたしました。会員の皆様がこれまで以上に前向きに参加できるような、オープンなもくせい会を目指し、役員一同知恵を絞っております。詳しくは議事録をご覧ください。
2022年10月19日(木)更新
6月21日(火)に第1回本部役員会・運営委員会を開催いたしました。
本年度の本部役員と委員会代表の自己紹介を行い、会計報告・活動報告と、令和4年度の年間活動計画などを中心に話し合いをいたしました。
本年度もオープンなもくせい会を目指し、皆様のご協力を頂きながら、子どもたちの学校生活がより充実したものにできるよう取り組んでまいります。
2022年7月2日(土)更新
4月26日(火)令和4年度定期総会を行いました。昨年同様、多くの保護者のみなさまに書面決議のご提出を頂きありがとうございました。おかげ様で滞りなく進行し、全ての議案について過半数以上の承認を得て終える事ができました。
本年度も1年間どうぞよろしくお願いいたします
2022年4月28日(土)更新
4月20日、令和4年度の臨時運営委員会を開催しました。前年度の会長・副会長から、今年度の本部役員・委員会の皆様への各委員会活動の紹介の後、学年代表委員の選出および各委員・委員長の選出および引継ぎを行いました。今後もオープンで明るいもくせい会を目指し、活動を発信していきますので、保護者の皆さまには引き続きご理解とご協力よろしくお願いいたします。
3月17日、本年度最後の本部委員会を開催しました。今回もコロナ感染予防対策として、密を避けてのzoom同時開催としました。議題に関する検討や打ち合わせに加え、本部・各委員会・各係の活動報告や今後の活動予定の確認、及び入学式、総会、臨時運営委員会などに向けた作業と今後の日程等について確認を行いました。
来年度も会員の皆様がこれまで以上に前向きに参加できるような、オープンで明るいもくせい会を目指し、役員一同知恵を絞っております。詳しくは議事録をご覧ください。
3月14日に志木第二小学校と合同で、地域保健委員会が開催されました。今年度はzoom配信も行われ、多くの方にご参加いただきました。
まず志木第二小学校の根岸教諭より、保健室利用状況についてお話いただき、続いて志木第四小学校の児童保健委員会による歯磨きに関する発表がありました。また、一般社団法人 メンタルプロモート協会の飯田文隆氏を講師にお招きし、「子どもの力を引き出す接し方 ~青学駅伝部 原監督のコーチング法」について、ご講演いただきました。良好な親子関係を築くために必要な言動や、子どもの自立や健やかな成長のための接し方について、具体例を交えてお話しいただき、コロナ禍で家庭での時間が多くなっている現在、子どもとの接し方について改めて考える機会となる有意義なご講演でした。
2022年1月25日に開催を予定しておりました令和3年度代表者会は、コロナ感染拡大により流会となりましたため、各委員会および係の活動の振り返りをPDFにまとめました。今後とも、もくせい会活動にご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします
1月25日に、もくせい会室でインクカートリッジの仕分け作業が行われました。
仕分けは年に3回、学年ごとのクラス役員が1回ずつ行っています。
各ご家庭やニュータウン内の回収箱から集まった、使用済みまたは不要のカートリッジをメーカーごとに分け、数を数えて回収箱へ入れていきます。
地域のみなさまからのご協力もあり、今回は960個ほどになりました。
集計数に応じて、ベルマークの点数となります。
以前集めたベルマークは、もくせい会のシュレッダーや、子どもたちの竹馬などの購入にあてられました。
未使用のものは、リサイクル用品に追加されています。
集まったみなさんが手分けをして、手際良く、作業はあっという間に終了しました。
12月1日に学内研修会を開催しました。感染症対策に取り組みながらの体育館での開催となりましたが、今年度は新たにzoom配信も行い、体育館での参加者数33名、zoom参加者30名の参加となりました。
去年に引き続き、今年度のもくせい会顧問でもあり、言語聴覚士の船平さんに「子どもの気持ちや学習を考える 第2弾」として、自閉スペクトラム症の人の感覚や言語の特徴に関する講演を頂きました。
同じ環境にいても、子どもひとりひとり見え方や聞こえ方、感じ方が違うことや、ものごとの捉え方が違うという事を理解する事が大切であり、ハードルを乗り越える訓練ばかりではなく、その子に合わせてハードルの高さを調整できるような環境づくりなどについて、改めて考える良い機会となりました。